1回目：４ドラ　赤黒　１－２

2回目：４ドラ　赤緑　１－２
３試合目に３連続で４ターン目にギデオン出されて無事脂肪
そもそも緑ピックしたのは自分だけなのに負けるあたりが、構築とプレイ力不足感じた

３回目：６ドラ　青白覚醒　２－１
覚醒呪文７枚入ったデッキが出来た。けど土地に覚醒カウンター２個乗せていたら赤相手にコントロール奪われて負けた。ピック時に見ていたカードだったからケアをすべきだった。

４回目：６ドラ　青黒嚥下　３－０
やっとこさ３勝。

５回目：６ドラ　白黒タッチ青　２－１
マナ加速が２枚入っていたから土地は１７枚にしていたほうが良かったかもしれない。２勝もトップで解決してた上に、除去を早めに撃ったせいで劣勢になっていたからもう少し我慢を覚えたい。

ドラフトは今のところ一番好きなフォーマットでスタンやモダンよりも勝つと嬉しいし負けると悔しいからしっかり意識してやりたい。

参加断念…

久しぶりにテゼレイター組みたい

１ターン目にハンデス
２ターン目にマナファクト
３ターン目にテゼレットor あのトークン出すエンチャント

ベタだけど強い流れだと思う

Mtg したい…

九回目　
スゥルタイ　6ドラ　○○×

十回目
アブザン　　6ドラ　○×○

十一回目
アブザン　　8ドラ　×○○

十二回目　　
マルドゥ　　6ドラ　×○○

勝率自体は安定してきたかも知れない。ピックの悪癖で二色タッチ一色でなく、均等三色になりがちが多い。少なからず土地事故で負けた試合もあるからそこを改善する必要がある。あと、最近の傾向で黒をよく選択している。個人的な考えであるが、序盤は互いに2/2での応酬がありいかに相手を除去して殴るか、もしくはでかいクリーチャーを叩きだすかが大事だと思う。だから安くで流れてくる５マナ、６マナの除去を取って黒を狙うと、ちょうど硬直するターンでこちらがある程度、相手に対応できる除去を構えることができるからだ。





こういうデッキ食えるテンポデッキ組んでみたいけど自分のピックセンスじゃ無理・・
というかパワーカード流してテンポ重視のカードを取る勇気がない・・

日曜日にはるき屋杯に参加！

スタンで準優勝、モダンは四戦目でドロップ
スタンは一戦目で負けた相手に決勝でも負けた。デッキはいまだに内容変わってないグリコンで出た。マルドゥコンがきつすぎてヤヴぁい・・・
プレインズウォーカーがたくさん入っているうえにハンデスあるだけでも強いのに、何よりもマルドゥチャームで死ねるレベルだった。ハンデスモードは言わずもがなで、1/1トークンを出すモードが思ったより強かった。単体除去はあまり意味ないうえに、神々の憤怒を撃ったら返しでプレインズウォーカーが着地するしでいやらしい動きしていた。あとはエディクト除去も入っているからスフィンクスも対処されやすいのがつらかった。マルドゥはサイドからなにか効くカード入れないと勝てないかもしれない。

モダンはデルバーバーンを使用。要練習ということが分かった。
目がなくなった時点でドロップしてドラフトに

前回載せたレシピで最寄りのカード店のゲームデイに参加
サイドボードは
真珠湖の古きもの　1枚
リリアナヴェス　　1枚
マグマスプレー　　3枚
否認　　　　　　　2枚
軽蔑的な一撃　　　3枚
パーファロスの槌　1枚
神々の憤怒　　　　1枚
残忍な切断　　　　1枚
ファリカの療法　　2枚

　１戦目　ジェスカイテンポ　×○×

１戦目は二ターン目にハンデスでクリーチャーがいないのを確認した返しで、カマキリ、ゴブリンと続けて引かれる。返しで除去するも有効牌を引けずにずるずる押し負け。
２戦目は１戦目と似たような展開になったがスフィンクスが着地し、なんとか勝利。残りライフは2でゲインランドを採用してなかったら死んでた。
３戦目は相手のカマキリの返しにスフィンクスを立てたら神々の思し召しで突破された。
クリーチャーからダメージもらわなければいけると思っていたが、火力で普通に押し切られるまである。負けた時は相手ハンドゼロ、自分ハンドありとしっかり押し切られた。ゲインランドを増量してもいいかもしれない。

　２戦目　不戦勝
　
　３戦目　スゥルタイコントロール　○○

青黒コンに女人像、クルフィックスの狩猟者などが入っているデッキ。
１戦目は相手の５ターン目スフィンクスを打ち消し、返しにこちらのスフィンクスを出して勝利。
２戦目は互いにアショクをめぐって除去を打ち合い、ハンデスでクリーチャーを抜いてぐだる。そしてこちらが真珠湖の古きものとパーファロスの槌を引き勝ち。

　４戦目　緑信心　○○

１戦目は相手のクリーチャーを除去してたらナイレア出されて困る。しかし、具現化するかしないかのラインだったため、必死でクリーチャーを除去してスフィンクスまでたどり着く。
２戦目は相手女人像２体、ナイレア、エルフの神秘家というナイレア具現化リーチの場ができる。毎ターン具現化しないように後続を処理してる間にナイレアのバンプ能力でライフが削られていく。残り１まで減らされたが神々の憤怒で流して、スフィンクスで制圧。

　５戦目　ＩＤ

予選７位でシングルに残る
　
　シングル１戦目　１戦目のジェスカイテンポ　○×○

自分が負けた相手＋相手が先行＋唯一残ったジェスカイ＝涙目
１戦目は相手のクリーチャーにダメージ喰らわないことを最優先に動く。相手のクリーチャーをさばいてスフィンクスまで辿りつき勝ち。残りライフ７。
２戦目は１戦目と同じようにスフィンクスまで行くが、相手がサイドから入れた対立の終結で除去される。そこから相手が展開し負け。
３戦目はハンデスで相手のクロックを落としつつ、対立の終結を握っているのを確認する。対立の終結をケアしながらスフィンクスを出して殴るも残りライフ２まで削られる。スフィンクスでカウンターを必死で探しながら殴って、最後は稲妻の一撃を２発撃って勝ち。

　シングル３戦目　グルールモンスター　○××

１戦目は相手のクリーチャーをさばいて勝ち。
２戦目は青マナが１枚しかないものの除去が豊富なハンドをキープ。相手が２マナで止まりエルフの神秘家が殴ってくる。こちらも青マナがなく展開ができないため、相手が２ターン土地を引かないことを確認してエルフを除去する。そのあと相手が連続で土地を引き、クリーチャーを展開する。そのまま除去が追いつかないまま押し負ける。
３戦目はハンデスでポルクラ、ストームブレス、霧払いのハイドラ、都市国家の破壊者が見える。ハンドに二枚の除去があり、スフィンクスがあった。スフィンクスで最初から受け止めることができないのがポルクラとハイドラで、どちらかで迷い、クロックがでかいポルクラを落とした。そのあと、除去を構えながらアショクを出すが、置く土地を間違うという痛恨のミスをし、アショクを守りぬけなく落とされる。そのあとスフィンクスを出すが、ハイドラで殴られて負け。
後に伺ったが、ハンデスで落とすのはハイドラを優先した方がいいらしい。スフィンクスをブロッカーで立てることが多いのでプロテク青は鬼畜。


ゲームデーはベスト４で終わり。レシピを書いてから同じグリコンを使い続けているけど、使いやすくていい感じ。苦しめる声が使いやすいデッキだと思う。不要なカードを墓地肥やしに利用しながら手札を入れ替える動きは本当に強い。けど序盤に二枚もハンドにもっと来たくないので３枚が適量かもしれない。ジェスカイとの戦いはいかにクリーチャーを処理できるかが大事だと感じた。また、クリーチャーを守るカードも入っているために、それらをケアすることも大事だった。あとこのマッチにおいてはゲインランドがどのカードよりも強く見えた。
勝ちぬくこともできたのでしばらくグリコンは使い続ける。けど、ジェスカイテンポも面白そうなデッキだった。ただ、カマキリはドラフトやってると集まったけどゴブリンが高い・・・

現在スタンで使用中のグリクシスコントロール
まだ二回しか大会に出ていないのですが、どっちとも2-1とそこまで悪くない感じでした
ドラフトしてカードが集まったり、いろんな方のレシピを見たので、ここから調整していくつもりです！

クリーチャー　３枚
・予知するスフィンクス　３枚

スペル　２８枚
・思考囲い　　　　４枚
・蔑み　　　　　　２枚
・英雄の破滅　　　４枚
・残忍な切断　　　２枚
・稲妻の一撃　　　３枚
・雲散霧消　　　　４枚
・神々の憤怒　　　３枚
・時を超えた探索　３枚
・苦しめる声　　　３枚

プレインズウォーカー　３枚
・悪夢の織り手、アショク

土地　２６枚

ドローカードの選択
今までは時を超えた探索ではなくジェイスの創意を採用していた。単純にカードアドをとれる方を強いと考えていたからだ。しかし、時を超えた探索を試してみるとすぐにジェイスの創意ではなく、時を超えた探索を入れるべきだと感じた。ジェイスの創意の方がカードを引ける枚数は多いが、時を超えた探索は自分がほしいカードを二枚も手札に加えることができる。スペルが多いデッキのため墓地にもカードがたまっていくので、探査も達成しやすい。
そして、新しく試すのが苦しめる声である。これはほかの方のダイアリーノートを見て採用に踏み切ったカードである。アドを稼ぐことはできないが、神々の憤怒や後半のハンデスなど、状況によっては不要牌となるカードを変えてくれる。また、これ一枚で探査分の２枚を満たしてくれる。正直これ単体で見たとき、自分は使うことはないだろうと考えていたが、ほかの方が採用している理由を見たときには目から鱗が落ちた。

除去の選択
神々の憤怒は、少なからずいるであろう赤単、黒単を対象に採用した。実際に強く、緑単相手にもそこそこささったため、メインに採用する価値はあると感じた。稲妻の一撃は二マナ枠の汎用性重視のカードとして入れている。最初はマグマジェットだったが、カマキリを落とせなくて泣いたことがあったため、こちらに変更した。

黒い除去の選択
今までは破滅の刃、肉貪りなど黒の２マナ枠のインスタント除去があった。しかし、今はそれがなく３マナの英雄の破滅、打てるのは大体３ターン目以降の残忍な切断ぐらいしかない。そのかわりに、どの色のクリーチャーでも指定して破壊できるのは、大きい利点である。英雄の破滅４枚は、タフネス４以上のクリーチャーと、プレインずウォーカーを破壊するために使いたい。残忍な切断も似たような役割だが、探査というキーワードは、スムーズにデッキを回すには、何枚まで採用できるかがわからないため、とりあえず２枚である。ここの枚数は調整していきたい。


グリクシスコントロールは
・ハンデスがある
・神々の憤怒でビートに有利
・カウンターがある
・ドローでアドが取りやすい
・かっこいい
などといった箇条書きで表すと最強に近いデッキです！実際はそんなことはないのですが、好きな色なので調整していきますー

一回目
ジェスカイｔ緑　６ドラ　3-0

二回目
ジェスカイｔ緑　６ドラ　3-0

三回目
五色変異たくさん　８ドラ　1-1-1

四回目
ジェスカイ　６ドラ　3-0

五回目
デッキ忘れ　８ドラ　1-2 (不戦勝)

六回目
ティムール　６ドラ　1-2

七回目
アブザン？　６ドラ　2-1

八回目（昨日）
アブザン　　６ドラ　2-1

タルキールから積極的にドラフトを始めたので記録をつけます！！

ジェスカイでの勝率がいいのは、アンブロのやつと飛行でガシガシ押していけたから。６回目までのデッキは、最初のレアでデッキの方針を決めるピックをしていた。そして主に3～４マナ以降のカードを中心にピックして、後手を取って高マナ域のカードを叩き付ける戦い方をしていた。
しかし、どれもこちらのライフがあとわずかか、削りきられるという展開が多かった。そして６回目で２マナ域のカードの大切さや、デッキの方向性に合わせたカードのピックなどを教わり、七回目と八回目で実行してみた。
そしてどちらとも2-1という結果となった。今までと違い２マナ枠から展開することで、ゲームの展開を早いうちからとれるようになったと感じた。また、変異への牽制にもなり、毎回の試合が安定した。
まだ、ドラフトのピックや色の棲み分けなど、いまだにどの色が空いているか判断できないが、今一番遊んでて楽しいので、勝てるように練習していきたい。

mtgの記録をつけるために始めます。おもにテゼレットでいろんなものを5/5にする妄想を行いながら、やっていこうと思いますー

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　 ヽ. ､.　 ､!_,-’.ー.　＼ヽ._　　- ､._, ’",)ノ
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　　 　 ｀ヽ._　ヽ　’"〉　 {ﾍ, ,(`ｰ_,./,.-’/
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＿人人人人人＿
＞よろしくな！＜
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